KAIT 次世代音楽音響システム研究プロジェクト KAIT Acoustics

音響の最先端へ. バーチャル楽器製作から立体音響まで. 神奈川工科大学では,次世代の音楽音響システムを研究しています.

楽器フェア3日目(最終日)レポート

最終日は日曜日ということもあり、どのブースも大いに賑わいを見せる中、神奈川工科大学ブースで展示した「ネオヴィコード」と「カーボンギター」も例外ではありませんでした。

前回の楽器フェアで試奏された方から「今回の新型ネオヴィコードは楽器としてさらに良くなっている」とお褒めの言葉を頂きました。

以下、最終日の様子です。

見た目もインパクトあり、カーボン。

カーボンギター、見に来てね。

 

ネオヴィコード、すぐ弾ける方も。

予想以上に説明する出番が多かったカーボンギター

ネオヴィコードを爆音で。ドライブ全開、ギリギリのハウリングも音色の一つです。

Ryo Okumotoさん(ミュージシャン)が弾きこんでくれました。
「なんだこれ!面白い!いつからあったのこれ!!」
「(弾きながら)かっこいいー!!無茶苦茶かっこいいやんこれ!!」
キー個別でベンディングできることについて「な、なにい!」「キーボーディストの夢だよ、これは!」とまで。

「これ、レスリー(※1)に入れて、足元にワーミーペダル(※2)も置いてさ、~以下省略~」と、ネオヴィコードの新しい使い方アイデアを次々にご提示頂きました。次の(ご自身の)アルバムのレコーディングに使ってみたいとまで言って頂きました!

※1 レスリースピーカー  高音部用のホーンと、低音部用のローターを、モーターで別々に回転させてコーラス効果を発生させ、音に広がりを与える仕組みをもったスピーカーハモンドオルガンで使われることが多い。

※2 ワーミーペダルとは Digitech 社の製品で、ペダル操作一つで「自由自在にピッチを変化させる」ことができるエフェクターです。

たくさん弾いていただきましたのでダイジェストにまとめました。

https://www.youtube.com/watch?v=87YGqkPde-E

最終日のスタッフメンバー

ネオヴィコードは企画から10年。
日本最大の楽器ショー、楽器フェアに出展すること4回目。
商品化はいつなの?と期待を寄せる方も少なくありません。うれしい限りですね!

レポート staff Y


Updated: 2016/11/08 — 9:50 AM
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